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2025.10.21 Tue
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VIVOBAREFOOT TOKYO

Category  Work

VIVOBAREFOOT TOKYOの新店舗の設計を担当しました。

 

VIVOBAREFOOTは、1997年にイギリスで誕生した、世界で初めてベアフット(裸足)をうたったシューズブランドです。足指を自由に動かすことができる幅広なデザイン、余分なクッション材がついていないアウトソール、靴が柔軟に屈曲し足の自然な動きを妨げない、などの特徴を持ち、足裏から地面の刺激を感じ取ることができるシューズです。裸足に近い状態に設計されたシューズは、姿勢の改善や足の筋力強化につながるとされています。

 

外苑前で営業してきた東京店を、表参道へ面積を拡張して移転するプロジェクト。

 

日本国内では東京の他、京都と札幌に店舗展開しており、各店舗でその地域で採れる土や石などの自然素材の他、その土地で排出された廃材を内装の仕上げに取り入れています。
使用済みの携帯電話、パソコン、家電などから有用な金属を回収し資源とする「都市鉱山」の考え方を東京の素材として捉え、T-PLASTERが開発した、自動車メーカーの工場から排出された廃金属とテラコッタをミックスした新素材の左官材で、地面が隆起して出来た空間を作りました。

 

左官はNomadicsのメンバーが行いました。

初めてVIVOを履いた時、これから自分の体がどのように変化していくのかが楽しみになりました。それは、他のどのシューズにも感じたことがない感覚でした。

 

Worksのページに竣工写真をアップしました。ぜひご覧ください。