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2018.10.01 Mon
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wineman

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インテリアデザインを担当させて頂きました「wineman」が先日オープンしました。
フレンチレストラン、「aki nagao」の長尾シェフによる新店舗です。
姉妹店ではなく、「aki nagao」のDNAを引き継ぐ子供のような存在の店舗を作りたいという思いのもとスタートしたプロジェクトでした。

 

長尾シェフがキーワードとしてあげたのは、北海道、冬、雪、大地。
窓が無い小さな空間で、北海道の冬の厳しさや凜とした空気、雪が積もったモノトーンの風景を表現したいと考えました。
訪れる人が、記憶や想像の中に持っている冬の風景を想起するような空間を目指しました。

 

北海道の自然環境がもたらし、北海道で生まれ育った私達にとっては馴染み深いマテリアルと言える札幌軟石の壁面に、札幌を拠点に活動するカメラマンの古瀬桂氏によるニセコの冬景色の写真作品を配し、この店の窓としました。
カウンターはモールテックス。
マテリアルは、料理とワインにだけ色がある空間をイメージしながら決定していきました。

 

サスティナブルなレストランでありたいという長尾シェフの思いから「wineman」は、ビル内で長期間空き物件となっていた隣接する2つの店舗を繋げ、そこを新たな区画として出店しています。
ファサードの壁面に廃棄物を原料とする内装材を採用したことや、食材やワインとの向き合い方、「aki nagao」のオープン当初に揃えたカトラリーを加工して新たなプロダクトとしてリユースするなど、様々な部分にその思いを垣間見ることが出来ます。

 

グラフィックデザインは、「aki nagao」、「french panda」、「BIRD WATCHING」に引き続き、COMMUNEです。

 

WORKSのページに写真をアップしましたので、ぜひご覧下さい。

2018.08.30 Thu
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AMAYADORI

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グラフィックデザイン事務所「AMAYADORI」のオフィスのインテリアデザインを手掛けました。
2014年にお手伝いさせて頂いた旧オフィスも同じビル内にあり、そこからの移転による新装工事です。

 

ワークスペースと打合せスペースを明確に分けること、作業スペースを確保すること、動線の整理、日々増えていく資料や大判ポスター作品の収納量UP等が求められました。
照明は、色校正作業が正確に行えるよう計画しています。

 

打合せスペースの4m超のロングテーブルは、作業台とポスター収納も兼ねています。
家具デザインユニットの621に製作して頂きました。

 

今後、作品が飾られたり、案内サインを新たにデザインされるとのことで、こちらも楽しみです。

 

WORKSのページに写真をアップしましたので、ぜひご覧下さい。

2018.07.02 Mon
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genre

Category  Work

インテリアデザインを手掛けた「genre」が4月末にオープンしました。

 

これまでお店があったビルの建て替えによる移転で、新たな場所は、札幌市内に現存する最古の鉄筋コンクリート造のビル、三誠ビル(旧薮商事会社ビル)です。
市電通りに面したこのビルは、札幌景観資産に認定されています。

 

genreは、海外から1点1点買い付けたヴィンテージウエアやアンティークコスチュームジュエリーを中心としたセレクトショップです。
お店のアイコンとも言えるアイテム、ヴィンテージブラックワークドレスは1900年初頭〜1950年代頃にフランスで作られていたそうで、大正14年(1924年)竣工のこのビルと同じ時代を生きてきたことを思うと、運命のようなものを感じます。

 

「ビルの竣工当初から現在までずっとここにあり続けるお店」を想像してデザインを進めました。
店内に設けた作業場では、オリジナルの洋服の製作やお直しが行なわれています。

 

WORKSのページにも写真をアップしましたので、ぜひご覧下さい。

2018.06.05 Tue
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T LUXE BEAUTE

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インテリアデザインを手掛けた「T LUXE BEAUTE」が北海道旭川市にオープンしました。
2015年に改修工事を行なった「LUXE BEAUTE」に続く2店舗目です。

 

こちらの2つの店舗は同じ通り沿いにあり、歩いて1、2分で行き来出来る程の距離にあります。
コンパクトな空間の「LUXE BEAUTE」に対して、「T LUXE BEAUTE」の床面積は121.5㎡。
美容室としての機能に加えて、コーヒースタンドと、歯のホワイトニングスペースも設けています。

 

「T」はフランス語の「tout le monde(トゥールモンド)」の頭文字。
日本語では「みんな」を意味します。
髪を切る時もそうでない時も、「みんな」にカジュアルに集まってほしいというクライアントの思いが込められています。

 

グラフィックデザインは「LUXE BEAUTE」同様、EXTRACTです。

 

WORKSのページに写真をアップしましたので、ぜひご覧下さい。

 

2018.03.14 Wed
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175°DENO担坦麺 TOKYO

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インテリアデザインを手掛けた「175°DENO担担麺TOKYO」が東京新宿にオープンしました。

 

札幌市内を中心に、東京や新潟でも店舗展開している人気の痺れる担担麺専門店です。
担担麺にとことんこだわった店主が、四川省成都や日本の有名店を食べ歩き、繁盛店で修行し、完成したオリジナルの「DENO担担麺」は、汁なしと汁ありから選ぶことが出来ます。

 

間口寸法約2200、店内幅約3500の細長い物件に効率よく機能を納めることと、日本らしさを感じられる空間が求められました。
麺料理の特性上、飲食店としては滞在時間が比較的短いことから、明快な表現が好ましいと考え、日本を連想するアイテムとして暖簾を採用しました。暖簾は収納棚の目隠しにもなっています。

 

グラフィックデザインは、「175°DENO担担麺」のロゴをデザインしたDIL GRAPHICです。
今回新たにデザインして頂いた、「日本」「北海道」「担担麺」から着想したモチーフを日の丸のように暖簾に配置しました。

 

写真は、竣工写真撮影中の一コマ。

 

WORKSのページにも写真をアップしましたので、ぜひご覧下さい。