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2018.07.02 Mon
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genre

Category  Work

インテリアデザインを手掛けた「genre」が4月末にオープンしました。

 

これまでお店があったビルの建て替えによる移転で、新たな場所は、札幌市内に現存する最古の鉄筋コンクリート造のビル、三誠ビル(旧薮商事会社ビル)です。
市電通りに面したこのビルは、札幌景観資産に認定されています。

 

genreは、海外から1点1点買い付けたヴィンテージウエアやアンティークコスチュームジュエリーを中心としたセレクトショップです。
お店のアイコンとも言えるアイテム、ヴィンテージブラックワークドレスは1900年初頭〜1950年代頃にフランスで作られていたそうで、大正14年(1924年)竣工のこのビルと同じ時代を生きてきたことを思うと、運命のようなものを感じます。

 

「ビルの竣工当初から現在までずっとここにあり続けるお店」を想像してデザインを進めました。
店内に設けた作業場では、オリジナルの洋服の製作やお直しが行なわれています。

 

WORKSのページにも写真をアップしましたので、ぜひご覧下さい。

2018.06.05 Tue
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T LUXE BEAUTE

Category  Work

インテリアデザインを手掛けた「T LUXE BEAUTE」が北海道旭川市にオープンしました。
2015年に改修工事を行なった「LUXE BEAUTE」に続く2店舗目です。

 

こちらの2つの店舗は同じ通り沿いにあり、歩いて1、2分で行き来出来る程の距離にあります。
コンパクトな空間の「LUXE BEAUTE」に対して、「T LUXE BEAUTE」の床面積は121.5㎡。
美容室としての機能に加えて、コーヒースタンドと、歯のホワイトニングスペースも設けています。

 

「T」はフランス語の「tout le monde(トゥールモンド)」の頭文字。
日本語では「みんな」を意味します。
髪を切る時もそうでない時も、「みんな」にカジュアルに集まってほしいというクライアントの思いが込められています。

 

グラフィックデザインは「LUXE BEAUTE」同様、EXTRACTです。

 

WORKSのページに写真をアップしましたので、ぜひご覧下さい。

 

2018.03.14 Wed
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175°DENO担坦麺 TOKYO

Category  Work

インテリアデザインを手掛けた「175°DENO担担麺TOKYO」が東京新宿にオープンしました。

 

札幌市内を中心に、東京や新潟でも店舗展開している人気の痺れる担担麺専門店です。
担担麺にとことんこだわった店主が、四川省成都や日本の有名店を食べ歩き、繁盛店で修行し、完成したオリジナルの「DENO担担麺」は、汁なしと汁ありから選ぶことが出来ます。

 

間口寸法約2200、店内幅約3500の細長い物件に効率よく機能を納めることと、日本らしさを感じられる空間が求められました。
麺料理の特性上、飲食店としては滞在時間が比較的短いことから、明快な表現が好ましいと考え、日本を連想するアイテムとして暖簾を採用しました。暖簾は収納棚の目隠しにもなっています。

 

グラフィックデザインは、「175°DENO担担麺」のロゴをデザインしたDIL GRAPHICです。
今回新たにデザインして頂いた、「日本」「北海道」「担担麺」から着想したモチーフを日の丸のように暖簾に配置しました。

 

写真は、竣工写真撮影中の一コマ。

 

WORKSのページにも写真をアップしましたので、ぜひご覧下さい。

2018.03.07 Wed
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BLAKISTON

Category  Blakiston

 

2015年3月7日、オリジナル家具と日用品を扱う店舗、BLAKISTONが誕生しました。
3年が経った今、あらゆることが大きく変わりました。

 

2017年にクローズするまで、模索を繰り返し、形態を変えながら、日々出会いと学びを与えてくれました。
それらは全て、私の大切な財産となっています。
桑原が亡くなってからは、GAZE fotographicaさんのスタジオとmangekyoの事務所へと形態が変わり、今日に至ります。
寂しさや悲しさがなくなることはありませんが、店舗として活動していた時とはまた違う出会いと学びに恵まれ、
この場所と、この場所を作り残してくれた桑原と、大切に引き継いで下さっているGAZE fotographicaさんに、心から感謝しています。

 

私達はこれまでたくさんのインテリアデザインに関わってきましたが、自分達のためにデザインをしたことは一度もありませんでした。
BLAKISTONを始めるにあたり、初めて自分達のために物件を選び、デザインをしました。
当然といえば当然ですが、この場所が心から好きです。

 

立地、物件、空間の使い方や活かし方、全てに桑原のセンスや思いが詰まっているこの場所で、今日もインテリアデザインの仕事をさせて頂けていることを幸せに思います。

 

今日は花を飾り、ポプリを入れ替えてあげました。
HAPPY BIRTHDAY、BLAKISTON!

2018.01.16 Tue
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Coffee & Wine Standard Coffee Lab.

Category  Work

インテリアデザインを手掛けた「Coffee & Wine Standard Coffee Lab.」がオープンしました。

 

札幌藤野で長く愛されるカフェ「Standard Coffee Lab.」の2号店です。
産地、品種、精製方法、ローストの違いやブレンドにこだわった自家焙煎のコーヒーと、バリスタ目線で提案するワインのお店です。
コーヒー豆とぶどうはどちらも果実であることから、共通してマッチングする食べ物も少なくないのだそうです。

パン、ケーキ、サンドイッチ、生ハム、チーズなどと合わせて、こだわりのコーヒーとワインを気軽に楽しむことが出来ます。
数々のコーヒーの大会で素晴らしい成績をおさめて来たオーナーバリスタによる美しいラテアートも魅力です。
朝8時から深夜1時まで、様々なシーンで利用出来るこだわりのお店は個人的にも嬉しいです。
街に馴染み、オープンであることを意識しました。

 

グラフィックデザインはEXTRACTです。

 

WORKSのページにも写真をアップしましたので、ぜひご覧下さい。